F.T.Tがあるここ福岡にもたくさんのチャットレディプロダクションがあります。 でもそんな激戦区で長年チャットレディ一本で営業できるプロダクションは多くありません。 私たちがここ西新でしっかりと安定して営業ができる秘訣は、チャットレディひとりひとりを大切にできているからだと自負しています!
安心して高収入がかせげるチャットレディ…でも
女性ならば、だれでも短期間で高収入を稼げる!と人気のチャットレディのお仕事。 しかも、時間を有効活用できて、本業のお仕事などにもバレない。となると、こんな好条件のお仕事はありませんよね♪
西新に拠点をおくここF.T.Tにも連日多くの方が面接や見学のお問い合わせをいただいております☆
もちろん、まったくの未経験者の方もいますし、なかには他のプロダクションから移籍していらっしゃる方も多くいます。
F.T.Tは、もちろん移籍の方も大歓迎! でもなぜ、わざわざ移籍するのでしょう?
ということで理由を聞いてみると、人それぞれいろいろな事情を抱えていらっしゃるのです。
冒頭に書いた通り、いまもっとも勢いのある高収入系のお仕事チャットレディ。だからこそ、さまざまなプロダクションが乱立していますし、なかには女性を不当にあつかう業者もいるようです。
残念ながら、そのような業者に登録してしまった方は、まず稼げないどころか、さまざまなトラブルに巻き込まれがち。
じゃあ、どんなトラブルがあるのか? それを知ることは、そのようなトラブルに巻き込まれないためにとても大切なこと。
今日は、これからチャットレディになろうと思っている方や、移籍を考えている方が、そのような“悪質”なプロダクションに登録してしまわないようその事例をご紹介したいと思います♪( ´θ`)
悪質な業者にご注意! 起こりがちなトラブル4選
これからご紹介する事例は、他プロダクションから移籍されてきたチャットレディの方々から実際に伺った話。 まず申し上げたいのは、F.T.Tでは下記のようなことは絶対にありませんので、その点はご安心くださいね♪
〈出勤の強要〉
チャットレディのお仕事の特徴は、24時間365日好きな時に、好きなだけお仕事できること。 この点は、深夜しかお仕事できないキャバクラやガールズバーなどのお水系とは全然違うところですよね。
もちろんF.T.Tでは、チャットレディお一人お一人に出勤の日数・時間はお任せしています。それは、その人の高収入設定の目標や、生活リズム、お仕事・家事・学業とのバランスなどの事情があるものなので、強要は決してしません。
ですが、やはり中には「もっと出勤しろ」と強要するところがあるそう。 これは、その子の事情や気持ちを全く尊重せず、自分たちの稼ぎを最優先している証拠なんですね。
〈ノルマの設定〉
今書いたように、チャットレディのお仕事をしている方のその目標は人それぞれ。とにかく高収入を稼ぎまくりたいという方もいれば、ちょっとお小遣い程度に、という方もいます。
そのような事情を無視して、「毎日最低××円は稼いでください」などとノルマを課す業者があるそうです。 自分の目標と照らし合わせて業者と相談して設定するノルマであれば問題ないのですが、そのほとんどは業者都合に設定されたノルマ。やはり、自分たちの稼ぎを優先している証拠ですね。
〈日払いに対応してくれない〉
F.T.Tでは、報酬を日払い、週払い、月払いと対応させていただいています。このようなシステムを採用している業者は他にもあるのですが、なかには「今日はとりあえずこれだけね」と全額払ってくれない業者があるそうなのです。
初めてこれを聞いたときは、愕然としました。 この目的は払い惜しみという面もあるかもしれませんが、残りを月末に払うなどとして、チャットレディを辞めにくくさせる狙いがあるようです。
〈辞めさせてくれない〉
しつこいようですが、お仕事をする目的は人それぞれ。ということはチャットレディのお仕事を卒業する理由も人それぞれですよね。目標を達成したら辞めるのはもちろんあなたの自由!……のはずなのですが、なかにはなかなか辞めさせない業者があるそうなのです。
また「辞めるのならば、代わりを見つけてこい」なんて条件を出すところもあるそう。
ぜひご相談ください!
と、代表的な4つをご紹介しましたが、これら事例に共通して言えることは、このような業者は、チャットレディをひとりの人間としてではなく商品としてしか見ていないということ。
実際このブログを読んで頂いている方にも、他のプロダクションでこのようなトラブルに悩まれている方がいらっしゃるかもしれませんね。もし、そのような方で移籍を検討されている方はぜひF.T.Tにご相談ください。
私たちは、トラブルシューターではありませんが、あなたがトラブルを抜け出すために、チャットレディとしてしっかりと稼いでいくために、アドバイスはできるかもしれません。
私たちは、このような悲しいトラブルに巻き込まれてしまう女性がひとりでもいなくなることを、心から願っています!